Information Bind Journey

SEO対策に効く内部リンクの設置方法!7つのポイントを紹介!

サイトやブログにSEO対策を施していく上で、内部リンクの設置は基本中の基本の施策です。内部リンクを適切に設置すれば、SEO効果を高め、上位表示を狙うこともできます。

ただ、「内部リンクってそもそもSEOに効果あるの?」、「SEO対策する上での内部リンクの具体的な設置方法を知りたい」そのように思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、内部リンクはSEOに効果があるのか、SEO対策をする上での具体的な内部リンクの設置方法を紹介していきます。

この記事を読めば、内部リンクに対する知識が深まり、SEO対策に効く内部リンクの設置ができるようになります。

そもそも内部リンクとは?

そもそも内部リンクとは何なのかというと、端的に言えば、同一WEBサイト内のページとページを繋ぐリンクのことを指します。

内部リンクを貼ることは、サイトにSEO対策を施す上での基本的な施策です。

検索順位を決めている検索エンジンは、クローラーというロボットを使って、WEB上のURLをたどりながら、WEBサイトのページを評価しています。

つまり、内部リンクをサイト内に貼ると、ページとページの繋がりができるので、クローラーがサイト内を巡回しやすくなるのです。

そのため、結果的に、検索エンジンにindexされやすくなったり、クローラーに評価されやすくなったりします。

SEO対策をする上で、内部リンクは無視して通れない道なので、この記事で内部リンクを理解していってください。

内部リンクのSEO効果とは?

上でも言ったように、内部リンクを設置することは、SEOに大きく関係します。

具体的には、検索エンジンにindexされやすくなる、クローラーに評価されやすくなる、ということなのですが、ここではそれについて少し深掘りしていきます。

後ほど、内部リンクを設置する具体的なポイントについてご紹介しますが、ここで説明することは、なぜそれらのポイントを押さえることが大事なのかという本質的な部分になります。

以下の内容を押さえた上で、個別のポイントを実践していくと、より理解が深まるかと思うので、先に確認しておきましょう。

indexを促進する

内部リンクを設置することは、Googleの検索エンジンへのindex、つまり検索結果に表示されるのを促進します。

なぜなら、内部リンクをサイト内に設置することで、ページからページへクローラーが巡回しやすくなり、新たに作ったページを見つけやすくなるからです。

例えば、ページを新しく作って公開したけど、どこからもリンクの貼られていないページは、Google側は認識することができません。

検索結果に表示されなければ、そのページは存在しないのと同じことです。

内部リンクを正しく設置することで、あなたのページをGoogleに認識させて、検索結果に反映されるようにしておきましょう。

重要なページの検索順位を上げる

内部リンクには、Googleの検索エンジンへindexを促すだけではなく、ページの検索エンジンを上げる効果もあります。

特に、内部リンクが多く集まっているページは、サイト内での重要度が高いと評価される傾向があり、検索順位が上がりやすくなります。

もし、あなたのサイト内で、それほど重要でないページの検索順位が高く、重要なページが低い場合、内部リンクの設置方法に問題があるかもしれません。

SEO効果を高めるためには、ただ闇雲にたくさんの内部リンクを設置するだけではダメです。

サイトのどのページからどのページに向けて設置するのか、どのようなページのリンクを設置するかなど、ポイントを押さえながら適切な内部リンクの設置を心がけましょう。

内部リンクを最適化する7つのポイント

ここからは、サイト内の内部リンクを最適化するための、具体的なポイントを全部で7つご紹介していきます。

SEO対策を行う上で、どれも基本となる内部リンク設置のポイントばかりです。

ここでご紹介する7つのポイントを押さえれば、内部リンクに関しては、ほぼほぼ問題ないといっていいでしょう。

具体例も交えながら説明していくので、確認したらすぐにあなたのサイトに活かしましょう。

関連するページへリンクする

関連するページへ向けて内部リンクを設置するというのは、SEO対策の基本中の基本です。

なぜなら、元のページを見ていたユーザーが、内部リンクをたどって別のページにアクセスする場合、元のページの情報と同じような情報を求めている可能性が高いからです。

現在のGoogleのアルゴリズムでは、ユーザーの利便性を第一に考えてサイトを評価しているので、ユーザーの求める情報を提供してあげることは最も重要といえます。

具体的にいえば、同一カテゴリーに分類しているコンテンツや、同じタグの付いたページへ内部リンクを貼ると良いでしょう。

また、内部リンクを向けるページは、良質なページである必要があります。

いくら関連性のあるページに内部リンクを貼っても、リンク先のページでユーザーが満足しなければ、意味がありません。

ユーザーが求める情報を適切に提示し、ユーザーが求めている情報を必要な分だけ提供することが、SEO対策の本質的な部分となります。

内部リンクを設置するときは、関連する高品質なページへ向けたリンクを貼るということを、大前提の知識として持っておきましょう。

重要なページにリンクを集める

上でも少し触れましたが、重要なページにリンクを集めると、そのページの評価が高まり、結果として検索結果で上位表示されやすくなります。

なぜなら、リンクが集中しているページは、多くのページから参照されているということを意味するので、検索エンジンから重要なページだと判断されやすくなるからです。

例えば、あなたのサイト内で検索順位を上げたいページがある場合、そのページと同一カテゴリーの複数のコンテンツから、内部リンクを当てるようにします。

このように多くのリンクを集めると、クローラーが巡回しやすくなるので、検索エンジンに認識されやすくもなります。

ただし、無理やり関係ない記事からもリンクを貼るのは、SEO的に逆効果なのでやめましょう。

あくまでも、ユーザーの利便性を高めるための内部リンクであることが前提です。

関連するページから適切に内部リンクを集めて、ユーザーが満足するようなコンテンツ作成を心がけましょう。

アンカーテキストを設置する

アンカーテキストとは何かというと、リンクのURLの代わりに表示するテキストのことです。

内部リンクを設置する際には、リンク先のURLに、そのアンカーテキストを記述しておきましょう。

なぜなら、英数字の羅列であるURLを設置しただけでは、ユーザーはリンク先のページに関する情報が全く分からないからです。

リンク先の情報が分からなければ、リンク先のコンテンツに興味を持つこともありません。

また、アンカーテキストの文言は、リンク先のページの内容と一致させることが重要です。

そうすると、ユーザーが内部リンクをクリックした後、スムーズにリンク先のコンテンツの内容に入れるからです。

このように、内部リンクにアンカーテキストを設置し、内部リンク先のページの内容を予測させることは、ユーザーの利便性の向上に繋がります。

ユーザーの利便性が向上させることが、結果的にSEO的な効果を高める上で重要であり、検索結果で上位表示を狙うためのポイントといえます。

なお、アンカーテキストは、通常の本文のテキストと同じなので、なるべく狙っている検索キーワードを入れておくといいでしょう。

共通ナビゲーションからリンクする

共通ナビゲーションとは、グローバルメニューやフッターメニュー、サイドバーウィジェットなどのことを指します。

これらの共通ナビゲーションから、検索結果で上位表示を狙いたい重要なページへの内部リンクを貼ることがポイントです。

なぜなら、重要なページを常にユーザーの目に留まるようにしておくことでユーザーの利便性が上がり、リンクが多く向くことでクローラーが巡回しやすくなるからです。

例えば、多くのサイトでは共通ナビゲーションに、「おすすめの記事」や「人気の記事」などのリンクを貼っていることがよくあります。

重要なページへの内部リンクを貼ることは、ユーザーにとっても、クローラーにとっても利便性が高まるので、ぜひ取り入れたいSEO対策の1つです。

ただし、内部リンクを貼るのは、サイトのテーマに合った重要なページや、高品質なコンテンツである必要があります。

でたらめにリンクを集めても、ユーザーの利便性を損ねて評価を落とすことになるので、十分注意してください。

パンくずリストを設置する

パンくずリストとは、サイトのページ上部に設置されている、ユーザーが今読んでいるページは、サイト内のどの階層に位置するのか示すナビゲーションリンクです。

例)
ホーム>SEO対策>ロングテールSEOとは?

このようなパンくずリストを設置することも、内部リンクを最適化する上では、重要な施策となります。

なぜなら、パンくずリストを設置しておくことで、ユーザーやクローラーがサイト構造を把握しやすくなるからです。

パンくずリストを見れば、このページはどんなカテゴリーに属しているのか、関連するページはどこにあるのかを、素早く判断することができます。

結果的に、ユーザーの利便性と、クローラーの巡回しやすさが向上するので、Googleに評価されやすいサイトになるといえるでしょう。

HTMLサイトマップを活用する

HTMLサイトマップとは、サイト内のページのリンクを一覧にして、サイト構造を表示したファイルです。

このHTMLサイトマップを活用することで、サイト全体のSEO効果を高めることができます。

なぜなら、HTMLサイトマップを利用することで、クローラーがサイト内のページを見つけ出しやすくなり、サイト構造を認識しやすくなるからです。

具体的には、クローラーに回遊してもらいやすいよう、共通ナビゲーションにHTMLサイトマップへのリンクを貼るようにしましょう。

なぜなら、クローラーに巡回してもらうことが、HTMLサイトマップを最大限に活用するための重要なポイントだからです。

サイトの見つけにくいところにあるページを、クロールしてもらうことで、インデックスを促進し、結果としてサイト全体の評価が高まります。

HTMLサイトマップを知らなかったという方は、これを機会にサイトに設置するようにしましょう。

サイトの専門性を高める

サイトの専門性を高めることは、内部リンクに関連するSEO対策の重要なポイントです。

なぜなら、Googleの検索エンジンは、1つのテーマに特化したサイトを評価する傾向があるからです。

実際これは、Googleが公表している「Googleが掲げる10の事実」にも、以下のような文言が掲載されています。

”1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。”
(参考:https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja

これは、SEO対策のことを直接述べているわけではありませんが、Googleが会社として重視しているということには変わりありません。

具体的な施策としては、サイトのテーマをできるだけ絞って、内部リンクを適切に貼っていくということが挙げられます。

サイトのテーマが1つに統一されていれば、ページ同士の関連性が高まるため、サイト自体の専門性がより強くなります。

また、関連するページが多いということは、内部リンクも設置しやすいということなので、内部リンクの数が増えて、ユーザーの利便性、クローラーの巡回しやすさも上がるでしょう。

サイトのテーマはなるべく絞って、専門性の高いサイトを構築していきましょう。

内部リンクを設置するURLの正規化

ここまでは、内部リンクの設置方法を説明してきましたが、ここでは内部リンクのURLの正規化についてお話しします。

URLの正規化とは、同一コンテンツに複数のURLが存在している場合、それらのURLを統一し、検索エンジンに独自のページと見なしてもらうことです。

内部リンクを設置する場合、内部リンクのURLの正規化も、SEO対策をする上では大切になってきます。

なぜなら、どれだけSEO効果を高めても、同じコンテンツのURLが複数個あると、重複コンテンツと見なされたり、評価が分散したりして、正確な評価が得られないからです。

あなたのサイトのページに、以下のようなポイントが当てはまらないか、チェックしておきましょう。

  • URLにパラメーターが付いている
  • httpとhttpsのURLが併存している
  • wwwありとなしのURLが存在している
  • PC用URLとスマホ用URLが混在している

上記のどれかが当てはまる場合は、Googleから正当な評価が得られていないということが考えられます。

重複ページの方に、canonicalタグ(カノニカルタグ)を設定して、正しいURL正規のページであることを、Googleの検索エンジンに伝えましょう。

URLを正規化した後は、新しいサイトマップをGoogleサーチコンソールに送信することも、忘れないようにしてください。

まとめ:SEO対策をするなら内部リンクは必ず最適化しておこう

今回は、内部リンクはSEOに効果があるのか、SEO対策をする上での具体的な内部リンクの設置方法を紹介しました。

内部リンクは、SEO対策の基本中の基本で、ユーザーの利便性と、クローラーの巡回しやすさを向上させるには欠かせない施策です。

ただ、内部リンクはただたくさん設置すれば良いというわけではないので、しっかりポイントを押さえて、ユーザーの利便性に配慮する必要があります。

ユーザーの利便性を高めるために、設置場所や設置方法を工夫しつつ、内部リンクを最適化していくことが重要なのです。

この記事を参考にして、内部リンクに対する知識が深め、SEO対策に効く内部リンクの設置を試してみてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です